• ホーム
  • 自分でもできる!クラミジア検査を自宅でしよう

自分でもできる!クラミジア検査を自宅でしよう

病原体

クラミジア検査は、病院や保健所で受けることができます。病院だと数千円もの費用がかかりますが、保健所を利用すれば無料で検査を受けることができます。病院や保健所を利用する際は事前に予約をしておき、受付時間内に訪問して検体を採取してもらう必要があります。病院や保健所を利用する場合は平日の診察時間に訪問しなければならないので、仕事や学校を休まなければならないというデメリットがあります。性病が専門のクリニックを利用する場合は、診療所に出入りする様子を家族や近所の人に見られることでバレてしまうかもしれません。

仕事が忙しくて医療機関に受診をすることができない場合や人目を気にして病院や診療所に訪問することができない方は、自宅で誰にも知られずにクラミジア検査が受けられる方法があります。ネット通販サイトでは、クラミジアを含む数種類の性病感染のチェックができる検査キットが販売されています。検査キットに付属している器具を使用して自分で検体を採取してから郵送で返送するだけで、性病に感染しているかどうかを匿名で調べてもらうことが可能です。検査キットが届くと同居人に知られてしまう場合は、配送先を郵便局留めに指定して自分で商品を取りに行くことができます。ちなみにクラミジアや淋病検査の場合は、尿(男性)または子宮口のおりもの(女性)を採取します。

検査キットには伝染病と男女別にいくつかの種類があり、該当する商品を選んでネット通販で注文をすれば簡単に購入することができます。セットには採取用の器具や検体を入れるための専用の容器などが同封されていて、説明書を読んで自分で操作をします。一部の商品は動画投稿サイトに販売元の公式チャンネルが設置されていて、操作方法の解説を動画で見ることができます。郵送検査の依頼方法は、付属の申込書に必要事項を記入してから専用の封筒に採取した検体を封入した容器を入れてポストに投函するだけです。名前を記入する必要がなく、専用のホームページ上で匿名で結果を確認することができます。

検査キットを利用すれば、医療機関を利用する場合と比較するよりもプライバシー情報を守りやすいというメリットがあります。数千円程度の費用で数種類の性病を同時にチェックすることができるので、病院やクリニックよりも少ない費用で検査ができるというメリットもあります。検査キットのデメリットは、自分で検体を採取しなければならないので病院や保健所と比べると検査精度が低くなってしまうことです。検査キットは病原体に感染しているかどうかを簡易的に調べるだけなので、もしも陽性反応が出て病院に行くと再検査を受ける必要があります。保健所を利用すれば無料で調べてもらえるので、検査キットは保健所と比較すると費用が高くなるというデメリットもあります。

検査キットを利用すれば自宅に居ながら簡単に性病に感染しているかどうかを調べることができますが、操作方法に慣れないと検体の採取に失敗して十分な精度が得られない場合があるので注意が必要です。検査キットがあればいつでも簡単に性病のチェックができるので、クラミジアの感染を早期発見するためには効果的です。